助産師の水島先生をお招きし、「いのちの授業」を行いました。
非常に小さな受精卵からお母さんのお腹の中で少しずつ成長していった様子等を分かりやすく教えていただき、児童たちはとても興味津々でお話を聞いていました。
終わりには保護者の方々からの手紙を読み、自分が深い愛情に包まれて育てられてきたことを強く実感している様子でした。
その後、教室に戻り、家族への感謝を込めたメッセージや授業で学んだことを、真剣に書きました。
自分のかけがえのない命や家族との絆等について考える、とてもよい機会になりました。
それらを大切にして、これからも元気に過ごしていってほしいと思います。